どなたかゴルフ場の預り保証金について教えてください。 先日、父が亡…佐世保・平戸カントリークラブ

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どなたかゴルフ場の預り保証金について教えてください。

どなたかゴルフ場の預り保証金について教えてください。
先日、父が亡くなり遺品の整理をしていると、ゴルフ場の「預り保証金証書」というものが出てきました。
長崎県にある旧平戸ゴルフクラブの物ですが、額面が六拾四萬円になっています。
裏に平成14年4月16日と取得年月日が記載されていました。
実際に購入したのは平成14年よりもっと前でバブル期に800万円で父が生前、買ったと言っていたのを覚えています。
平戸ゴルフクラブは、民事再生手続きを申請していて、預託金返還請求権の一部カットを行ったのが一緒に保管してある書類でわかりました。
社名も平成19年7月に株式会社 佐世保・平戸カントリークラブに変更されています。
会員権購入後に、自営の会社が倒産したこともあり、年会費の滞納が平成11年~平成18年までで25200円×8年=201600円あるようです。
平成19年からは休止中となっています。
この場合、保証金がいくらか戻ってくる可能性はあるのでしょうか?相続人にゴルフ会員権を必要とする者は居らず処分したいと思っています。
年老いて残された母の為に、父の僅かな遺産を少しでも残してあげたいと思っているのですが、どなたか良い方法を教えてください。

結論から言えば、額面の金額から未納年会費と法定利息(年5%)を差し引いた金額が返金対象となると考えていいでしょう。
ゴルフ場の預り金の法的な性格は、民法666条の消費寄託契約ということになり、その具体的な意味は、預託を受けた側は、その金銭を自由に使えるということです。
預託金の返還を請求する場合は、通常、ゴルフ場を運営している会社に対して行うことになります。
なお、運営会社の会員会則の内容によっては、会員権を相続人に相続してからでないと返金に応じない場合もありますので、詳細は当該運営会社にお問い合わせください。